3月9日(日)、第4回JFKO青少年大会12名がエントリーし、藤森玄毅が高校重量級で準優勝しました。
毎週土曜日に関東強化練習に参加し、塚本、塚越、島本歴代世界チャンピオン達のもと関東の猛者達に揉まれた結果だと思います。
5月31日から行われる国際フルコンにも挑戦します。
頑張れ、ゲンキ!!
2025年3月13日 11:18 カテゴリー:
押忍。2024年12月22日(日) 第1回岐阜県空手道選手権大会が岐阜メモリアルセンターふれ愛ドームで開催されました。
長野支部からは
伊藤 晃大
濱 颯太
竹内 優奈
岡田 彩葉
竹内 映太
柿澤 大牙
上原 亮一
松田 雅彦
渡辺 克彦
ルエズガクトベルト
遠山 昌江
下平 大翔
金原 熱典
坂井 正宏
が参加しました。
寒い12月の開催で体調管理が難しい中、会場では熱い試合が老若男女問わず行われ日頃の稽古の成果を出し切っていました。
入賞者は
型
一般30歳以上男子 上級
金原 熱典 第3位
組手
小学5年女子 上級
重力級 岡田 彩葉 優勝
女子シニア35歳以上 重力級 遠山 昌江 優勝
一般男子上級 中量級 ルエズガクトベルト 第3位
一般男子上級 重力級 下平 大翔 第3位
の結果でした。
選手の皆様お疲れ様でした。今回の経験をまた次回に向けて頑張って下さい。
保護者の皆様、副審の皆様、応援で駆けつけてくれた道場生の皆様、お疲れ様でした。
押忍 太田 雄一
2024年12月29日 10:47 カテゴリー:
押忍。松本道場の宇留賀丸人です。
9月15日(日)に行われた静岡県大会に出させて頂きました。
静岡県はとても暑く湿度が高かったです。
今回は2回目の静岡県大会という事で2年ぶりに来ました。
当日パンフレットをもらい対戦相手を見ました。
自分の試合は午後からでしたが、ウオーミングアップの場所で、対戦相手がとても力強い感じの印象を受けました。
そして試合が始まり、結局いつもと変わらない硬直した組手をしてしまい判定で1回戦で敗れてしまいました。
恥ずかしながら今回自分が負けた相手の選手と一緒に写真を撮らしてもらいました。
次回は少しでも自分なりの動きが出来る試合になれるよう頑張りたいと思います。
押忍
2024年9月21日 6:09 カテゴリー:
9月15日(日)、新潟市東総合スポーツセンターに於いて、第10回オープントーナメント全北陸空手道選手権大会が開催されました。
長野支部からは
下平大翔 高校生男子重量級
濱颯太 小6男子重量級
立木大聖 小6男子軽量級
竹内優奈 小6女子重量級
竹内映太 小4男子重量級
立木湊大 小4男子中量級
大山悠莉 小4男子軽量級
の以上7名が出場しました。
その中で下平大翔と竹内映太が自身の出場部門で見事優勝を果たしました。
さらに、今回の大会は2025年のカそのラテドリームフェスティバルの選抜大会でもあったので、高校男子重量級を制した下平大翔はその大会への出場権も手にしました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
今回の経験をバネに10月20日(日)に行われる長野県大会に向けてさらなる稽古に励んでください。
2024年9月17日 6:06 カテゴリー:
愛知中央支部主催の大会に19名の選手が参加して健闘しました。
組手部門の小中高校は来年のドリーム全国大会の選抜を兼ねているためブロック外の強豪選手も参加しレベルの高い大会となりました。
高橋麗禾 型小2女子準優勝
金井ひより 型小3女子準優勝 組手小3女子重量準優勝
山口達己 型小3男子3位
高橋龍 型小6男子3位
荒井優希 組手小5女子重量準優勝
岡田彩葉 組手小5女子優勝
山口智彰 一般初級優勝
2024年8月9日 5:28 カテゴリー:
カラテドリームフェスティバル国際大会が、7月20、日21日東京体育館にて開催されました。
総勢3700名を越える選手が集い、長野支部からも22名の選手が参加しました。
型、組手の両部門にて激戦が交わされ、猛暑の夏日に負けない熱い闘いとなりました。
型団体 小学生低学年の部優勝
金井ひより 山口達己 竹内碧
型小学3年女子の部
優勝 竹内碧
型小学3年男子の部
準優勝 山口達己
2024年7月25日 4:29 カテゴリー:
2024.06.02
6月2日 (日)長野県松本市柔剣道場において、長野県錬成大会が開催されました。今年は従来の錬成大会としてではなく、来年開催される「ドリームフェスティバル2025全日本選手権 第2次選大会」を兼ねての開催となりました。
第2次選抜大会として中部地区(長野、愛知、岐阜、静岡、三重、山梨)の6県(富山、石川、新潟)の3県が、参加対象となります。
大会当日は朝から小雨が降る生憎の天候の中、各部門にエントリーした234名の選手が集まり、2025年のドリームフェスティバル出場権獲得を目指し、熱い戦いを繰り広げました。
大会の開催を前に、長野支部 支部長の藤原康晴師範から選手へ向け「今大会は、ドリームフェスティバルの出場権をかけた大会です。各部門の準優勝者までが出場権を獲得できます。出場権の獲得を目指して最後まで諦めずに頑張ってください」とエールを送りました。
全日本選手権の選抜戦とあって、新極真以外の流派からの参戦も多く、これまでの錬成大会と違って会場の雰囲気がいつもとは違う盛り上がりを見せていました。そうした中で接戦を勝ち上がった選手は、技量もさることながら「絶対に勝つんだ」という強い思いを最後まで手放さなかったことが勝利につながったと思います。選手の表情や態度から、そんな強い意志が伝わってきました。
本日ドリームフェスティバルの出場権を獲得された選手の皆さん、おめでとうございます。2025年の大会まで、約一年ほどあります。それまで更に稽古を重ね、今以上に成長した姿で全国の舞台に上がって下さい。
錬成大会の女子セーフティは宮澤来夢選手、シニア40~50は岸良景一朗選手が黒帯の実力を発揮し優勝、一般上級はメキシコから来日し空手中心の生活を送っているルエズカ・クトベルト選手が優勝しました。
最後に、選手並びに大会を支えて頂いた関係各位の皆様、心より感謝申し上げます。
2024年6月8日 4:07 カテゴリー:
5月25日から26日に大阪で開催された第9回全日本フルコン゙タクト空手道選手権大会、軽重量級に藤森玄毅2級が出場しました。
試合を見た藤原師範からは、藤森玄毅選手は、群馬の湯川選手と闘い負けましたが頑張りました。
との言葉をもらいました。
以下、藤森玄毅選手のレポートです。
———————————————
押忍。茅野道場の藤森玄毅です。
5月25日、26日にエディオンアリーナ大阪で行われた、JFKO第9回全日本空手道選手権大会に出場しました。
体重別の最高峰である大会に出場するのは緊張や不安でいっぱいでしたが試合当日に工藤先輩と村田先輩が長野から応援に駆けつけてくださりリラックスでき良い緊張感で試合に挑む事が出来ました。
結果は1回戦目不戦勝、2回戦目は群馬支部の湯川先輩と対決し判定負けでした。大会まで厳しい稽古を乗り越え準備して挑み今持っている力は出し切れたと思います。けど本当に悔しいです。
世界で戦ってきた選手と戦えた経験を活かし、今まで以上に稽古に励み来年のJFKOでは必ず入賞できるように頑張ります。
大会に向けて御指導を頂いた藤原師範、茅野道場の皆様、遠方より応援に来て下さった工藤先輩、村田先輩本当にありがとうございました。
2024年5月31日 10:43 カテゴリー:
3月10日に国立代々木競技場第1体育館で行われた第3回全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会が開催されました。
長野支部からは6名が参加しました。結果としては入賞者は出ませんでしたが、一人一人今自分がもっている力を出しきれていたと思います。
今後の稽古も頑張っていきたいと思います!おす!
茅野道場 藤森玄毅
2024年4月3日 10:50 カテゴリー:
12月29日(金)に行われた愛媛錬成大会にメキシコから日本語を学ぶため来日しているクトベルト(上田道場)が、はるばる愛媛錬成大会に参加して中級の部優勝しました。以下、クトベルトの参加レポートです。
—————
まず、長野で空手を学ばせてくれた師範藤原、応援してくれた先輩や仲間の空手家にもお礼を申し上げます。
今日は、愛媛で全四国空手大会の一般中級を優勝しました。
今年の長野県大会で、空手大会初めて経験して、優勝した後、群馬県大会も参加して、優勝しました。
この後、愛媛大会に参加することを決め、今回はもっと一生懸命トレーニングしました。大会に体が強くて、自信を感じました。
一生懸命トレーニングを続け、来年ももっと空手を学び続けることを楽しみにしています。
No pain, no gain! 👊🔥
押忍! クトベルト
2024年1月4日 7:23 カテゴリー: