2020年の出席日数です。
コロナ渦の中、予防に気を着けながら頑張りました。 今年は、皆さんそろっての表彰は出来ませんが各道場で表彰したいと思います。
1 下平 大翔(伊那) 177日
2 竹内 遼人(長野) 167日
3 佐當 直紀(長野) 153日
惜しかったで賞|
4 小平 吉成(茅野) 150日
5 伊藤 晃大(長野) 147日
6 兒玉 慶斗(長野) 143日
7 金井 陽叶(上田) 109日
8 高橋 龍 (松本) 108日
9 矢澤 優祁(伊那) 106日
10 金井 ひより(上田) 104日
2021年1月26日 9:19 カテゴリー:
秋らしい好天のもと、第31回諏訪湖マラソンに新極真会長野支部の有志が参加しました。
今年は台風等により、各地で大きな災害が発生しました。ここ長野県でも台風による災害で、大きな被害が出ました。そのため当初マラソンにエントリーしていた道場生も復興支援のため、数名が参加できなくなりました。
この影響で例年より参加者が少なくなってしまいましたが、そこは新極真会のツワモノ、いつも以上に気合を込め「新極真会・長野支部」の旗を中心に一糸乱れぬ走りで制限時間をフルに使って全員完走しました。
沿道からは「新極真ガンバレー」や「極真ファイト!」と、名指しで応援してくれる人が増え、第2回大会から続けているPR活動の成果を実感しました。
今年驚いたのは、両手で十字を切り大きな声で「押忍」と言ってくれる人が多くいたことです。「押忍」だけなら今までもいましたが、今年は女性や子供も十字を切る動作をする人が多く嬉しくなりました。このマラソンを走る新極真会のランナーを見て、入門する人が出てくるのを期待します。
マラソンを走った後は諏訪自慢の温泉で疲れを取り、諏訪自慢の地酒で道場生の団結を深め来年も参加することを誓い合いました。押忍
2019年10月31日 11:45 カテゴリー:
押忍!駒ヶ根道場です。9月29日(日)に開催された第7回信州駒ヶ根ハーフマラソンの5kmと3kmの部に、伊那・諏訪・上田道場の皆さんと一緒に参加して参りました。
沿道からは「空手頑張れー!」「新極真頑張れー」と声援をいただき「押忍!」と気合で皆無事に完走することができました。昨年は生憎の雨でしたが、今年は丁度よい日差しでとても走りやすかったです。
打ち上げは昨年と同じくグース様にてお腹いっぱいの美味しいランチをいただきました。
また来年も更に人数を増やしてにぎやかに参加したいと思います。押忍!
2019年10月1日 8:18 カテゴリー:
11月11日~13日山梨県の緑の休暇村で行われた、ユースジャパン強化合宿に長野支部から、柿澤龍太郎初段が参加しました。
例年6名程参加してましたが、受験等で不参加となり、さみしい感はありますが、合宿は全国から470名が参加し、最高の指導陣、ドリーム上位入賞者達に良い刺激をもらえたと思います。
2016年11月28日 3:37 カテゴリー:
10月25日 諏訪湖マラソンに、長野支部の道場生が参加しました。
長野支部では第2回大会から今年の27回大会まで参戦しております。
特に南信地区の道場生にとっては、諏訪湖マラソンに出ないと
昇段審査を受けれないという都市伝説があるくらいの
伝統行事となってます。
スタート前の準備運動の後、正拳突きで気合を入れると
約8000人のランナーから一斉に注目されました
絶好の秋晴れの中、新極真の旗を持って走る道場生は注目度バツグン。
沿道を埋め尽くした観覧者へ大きな気合いと、さわやかな笑顔を振りまきながら
豪快に走ります。
ほぼ中間地点にある水門脇の広場では、ちょっとした演武を披露します。
観衆からは『 新極真がんばれ!』 『 カラテの人カッコいい!』の声援を多くもらい、
参加目的である、地域への【新極真会】の周知と、空手の魅力を存分に伝えられたと
感じました。
制限時間が迫る中、演武の後に記念撮影をする余裕の新極真ランナー達!
今回も脱落者はなく、制限時間をいっぱい使い切ってキッチリ全員ゴールしました
完走した後の生ビールは、最高です(^o^)
未成年は、スペシャルジンジャエールです!
2015年11月18日 3:52 カテゴリー: