フルコンタクト空手 新極真会長野支部

審査会 2018年6月17日

6月17日(日)に長野支部の審査会が、松本市勤労福祉センター柔剣道場で行われました。

今回は千曲道場の藤岡和貴、長野道場の佐當直紀の両名が、昇段審査に挑戦しました。

藤岡さん、佐當さん、そのほかの審査を受けた皆様、お疲れ様でした。6月17日(日)松本市柔剣道場にて、本年度最初の審査会が行われました。
審査会場となる柔道場に緊張の面持ちで整列した受審者を前に、藤原師範より目前に迫ったカラテドリームフェスティバル2018国際大会、さらに約一月後に開催される第25回長野県大会についてお話がありました。
「試合に出ると決めたからには、稽古をしっかりして下さい。稽古もせずに試合に出るのは対戦相手に失礼であり、勝っても負けても何も得るものはありません」と話されたのに続いて「どんなに頑張って稽古しても勝てない時もあるが、努力しない者に結果が出ることはないと言ってもいい。これは審査についても同じことです」と目標に向かって努力すること、頑張ることの大切さを話されました。

審査は柔軟性の確認から始まり、基本、移動、基礎体力、型、組手と進みました。今日は昇段審査にチャレンジする者が二人(少年部、一般)いることもあり、手伝いの道場生が普段にも増して多く集まりました。長野支部の審査会は自分が審査を受け時だけでなく、受審する仲間の応援や手伝いに、多くの道場生が協力し合う纏りのある支部です。

昇段審査の最後に行われる10人組手は、審査の前に師範が言われた「どれだけ頑張って稽古してきたか」が試される場でもあります。努力していない者には、決して乗り越えることができない難関です。

少年部から初段に挑戦する佐當直紀は、県内外の大会で型、組手共に結果を出していることもあり、注目が集まりました。佐當の連続組手は序盤こそ緊張からくる硬さで本来の力強い攻撃が空回りしていましたが、徐々に硬さも取れ動きも良くなり10人を危なげなく完遂しました。

一般部から初段に挑戦する藤岡和貴は非常に根性があり、体格には恵まれていないものの試合ではその根性を武器として最後まで諦めない姿が魅力の選手です。今日の連続組手も闘志を前面に出した熱い組手で、最後まで気持ちが切れることなく10人を完遂しました。

最後になりましたが、大きなプレッシャーを乗り越えて受審された道場生の皆さんお疲れ様でした。暖かく見守ってくださった保護者の皆様、仲間の応援・手伝いに駆けつけてくれた道場生の皆様、ありがとうございました。

押忍
2018年6月17日 所一彦


2018年6月17日 1:15 カテゴリー: