審査会2025年3月23日
3月23日(日)松本市勤労福祉センター柔道場にて、審査会が行われました。
審査に先立ち、3/9に開催された全日本青少年大会・高校重量級で準優勝された藤森玄毅選手の紹介がありました。藤原師範からは藤森選手の健闘を称えるとともに、一般の全日本クラスの大会でも活躍を期待するとエールが送られました。
続けて「5/25(日)には長野支部主催による全中部大会が控えています。今日審査に臨んだ道場生からも多くの選手が参加しますが、目標を持って稽古に取り組み、青少年大会で準優勝した藤森玄毅に続く選手が長野県から現れることを期待します。」と話されました。
今回の審査では、長野県で外国人として初の黒帯を目指すルエズカ・クトベルトと蛭田香菜子が昇段に挑戦しました。
ルエズカ・クトベルトは慣れない海外での厳しい修行を乗り越え、蛭田香菜子は日々体力強化の鍛錬を重ね、その成果を存分に発揮した二人は見事昇段を果たしました。
今回審査を受けた道場生、手伝いの方々、保護者の皆様、お疲れ様でした。押忍






































































































2025年3月31日 2:24 カテゴリー: